医学部予備校の選び方教えちゃいます!

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医学部予備校選びで注意したいポイント

医学部予備校は、医学部受験ブームの影響もあり校舎数が増えており、特に東京や大阪などの大都市圏では選ぶのも大変なくらい数があります。
各医学部予備校では独自の指導法により、他の予備校と差別化を図っているところも多いので自分のカラーに合う予備校でないと思うように学力が伸びないリスクがあります。
そこで今回は医学部予備校選びで注意しておきたいポイントを紹介したいと思います。

指導スタイル

医学部予備校の指導スタイルは、少人数クラスか個別かの2種類に大きく分けることができます。少人数クラスは、集団授業ではあるものの講師との距離が近いので授業中も気軽に質問することができます。いっぽう、個別指導の場合は講師が自分だけのカリキュラムに沿って付きっきりで指導してくれるので学習効率を追求できます。ライバル同士で刺激し合いながら勉強したい人は少人数クラスが最適です。いっぽう、志望校が決まっており、自分だけの学習計画にそって集中して学びたい人は個別指導がおすすめとなります。

直営が提携か

医学部予備校は、実績豊富な都市部の予備校に通うケースも多く、寮やマンションを借りて通学する人も少なくありません。この場合、おすすめは医学部予備校が運営する直営の居住施設がおすすめです。提携寮だと、どうしても医学部予備校生以外の学生などが入居しているケースがあり、この場合だと勉強に悪影響を及ぼす誘惑を受けるリスクがあります。直営であれば、運営元の予備校の生徒しか入居しないので、同じ医学部合格を目指す志高い人ばかりで安心です。さらに、直営でも寮ならば管理人が24時間常駐しており、食事も付いてくるのでより安心感は高まります。

国公立と私立どちらに強いか

医学部予備校のなかには、私立専門で指導を行っている予備校も多く、国公立の併願も検討している人は注意が必要です。また、専門ではなくても私立に力を入れている医学部予備校だとセンター試験の対策が必要な国語や社会などの文系科目の講師が常駐していない可能性があります。映像授業や非常勤で文系科目の対策をしている場合は、質問対応などをしっかりと確認しておく必要があります。加えて国公立を志願する受験生は合格実績で国公立の実績の高さを確認することが重要です。

現役生向けコースが充実しているか

医学部予備校は、もともと高卒生を対象にした指導を行っている校舎が多いので、現役生の場合は個別指導しかコースが設置されていないところがあります。最近は現役生向けのコースを設置する医学部予備校も増えてきましたが、選ぶなら現役合格の実績がしっかりと定着している医学部予備校なんかがおすすめです。例えば、野田クルゼなんかは医学部予備校でも現役生専門校舎を設置するなど力を入れています。

医学部予備校の学費が高い理由をちゃんと解説

医学部予備校の学費は高過ぎとよく言われています。
確かに非常に高額な学費を設定する医学部予備校もありますが、中にはコストパフォーマンスが良いところも少なくありません。
なぜ医学部予備校の学費が高くなるのかをここでは解説していきましょう。

医学部予備校の学費

医学部予備校の学費はホントに差が激しく、安いところは100万円~200万円と大手の医系コースと同じくらいもあります。
いっぽう、高額の場合は1000万円の学費が必要な医学部予備校もあるくらいです。
下記、医学部予備校比較ランキングでまとめられている主要な医学部予備校の学費を一覧にしてみました。

野田クルゼ 【現役】:1講座15,000円~/月
【高卒生】:1,270,000円~/年
「国立医進コース」が誕生:79.8万円〜の料金設定
KGS 【高卒生】個別1コマ22,000円~、集団1コマ15400円~
【現役高3生】個別1コマ19,800円~、集団1コマ13,200円~
【高1,2生・中学生】1講座13,200円~
ACE Academy 【高卒生】月額10万円(週3)
【現役生:高3生】月額7万円(週3)
【現役生:高1,2生】月額5万円(週2)
東京メディカル学院 医学部進学コース:1,800,000円(税別)
TMPS医学館 少人数コース;年間2,633,000円
ウインダム 【現役】個別28,000円~/月
【高卒生】1,770,000円~
税別表記
進学塾ビッグバン 年間:約5,000,000円
メビオ 高卒生:年間7,500,000円

各予備校の料金を見てみると割安感があるところから、高額に感じる医学部予備校まで様々です。
なぜ、医学部予備校の学費は高額になりがちなのか、大きく分けると2つの要因があります。
それではその2つの要因について確認していきましょう。

医学部予備校では講師を少人数で独占できるから

医学部予備校では、大手で活躍するようなプロ講師陣を少人数や個別で授業を受けることができます。
したがって、大手だと大教室でしか受講できないような講師の授業を少人数または一人で独占できるとうことです。
これは、高い学習効果が期待できるいっぽうで、講師の人件費を負担する生徒の数も減るため、生徒一人当たりの学費がどうしても高額位なってしまい

学費が高いのは施設が充実しているのも1つの要因

医学部予備校によっては、ホテルのような豪華な設備で勉強できる校舎もあります。
休憩室はラウンジのように豪華で、食事付きの医学部予備校も珍しくありません。
もちろん、自習室は専用で、全寮制を採用する医学部予備校もあります。
設備が豪華だと施設利用料ももちろん高額になるため、学費が1000万円まで高額化してしまうのです。

面倒見が良い分、コストがかかる

医学部予備校では大手予備校のように授業を実施して、月1回程度の教務スタッフとの面談だけではありません。
1日単位で学習状況を徹底管理している医学部予備校もあるのです。
生徒一人を一日中管理して、補講やカリキュラムの再編を行ったりするので、どうしても手間がかかってしまいます。
手間がかかるということは、それだけコストが発生するということなので、その分が学費に上乗せされてきます。

以上のように医学部予備校は少人数制で手厚い指導が受けられる分、学費は高額化しやすいのです。

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投稿者

天敵3号機

天敵3号機

医学部受験に苦労して大手⇒医学部予備校A校⇒医学部予備校B校の3つに通いました。医学部予備校選びの参考になれば幸いです。

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